昇格者インタビュー

社内の空気がぐっと引き締まった11月。
今期のテーマ“私が変える”を体現するように、日々の行動で結果をつくり続けてきた3人が、この度そろって昇格を果たしました。

マンガを使ったランディングページ制作をはじめ、ホームページや動画など、幅広いクリエイティブを通じてWebマーケティング事業を展開する「EF(エフ)」。

今回は、営業部の 茶谷さん・片桐さん・川上さん に集まっていただき、昇格に至るまでの道のり、乗り越えてきた壁、そしてこれからの目標について、率直な言葉で語ってもらいました。

それぞれの個性がにじむ、3人ならではの座談会。
“今のEF”をつくっているリアルな成長ストーリーを、ぜひ感じてください!

●今回インタビューしたのはこの3人!

🎤 営業部・茶谷さん(2024年6月入社)
チームリーダー→サブマネージャー

🎤 営業部・片桐さん(2023年10月入社)
一般→チームリーダー

🎤営業部・川上さん(2025年4月入社・新卒)
一般→チームリーダー

まずは、昇格おめでとうございます!率直な今の気持ちは?

茶谷:うれしさと不安が半々ですね。
「ここからどう成長していけるか」という気持ちの方が大きいです。
ここからが本番だと思っているので、気を引き締めていきます。

片桐:嬉しいです。
だけど、「やっとか…!」という気持ちもありますね(笑)
入社して2年。
ずっと結果が伸び悩んだ時期が長かったので、ようやくスタートラインに立てた感覚があります。
これからもっと動けるようになりたいです。

川上:純粋に嬉しいです!
入社してからの8ヶ月、毎日が本当に必死で…。
こんなに早く、役職に上がれるとは思っておらず嬉しい気持ちよりも、今は緊張とかの方が大きいです。
この昇格は、自分の努力だけじゃなく、周りが引き上げてくれた結果でもあるなと思います。

今回の3ヶ月で、特に“成長した”と感じるポイントはどこですか?

茶谷:経営者様の課題の核心をつかむスピードが格段に上がりました。
またこの3ヶ月は、とにかく“やるべきことを淡々と積み重ねる”に徹したことで、精神的にも成長できたと感じます。

片桐:一番は“数字の感覚が変わった”ことです。
一般社員の頃は個人予算がすごく大きな壁に感じていたんです。
でも最近はその数字に対しての難しさが薄れ、「これならいける」という感覚を持てるようになってきました。
見えなかったものが、少しずつ“達成できるもの”として捉えられるようになったのは成長だと思います。

川上:「自分で考える時間を増やしたこと」です。
ただ言われたことをやるだけでなく、自分の改善点や成功パターンを言語化し、チームに落とし込む意識を持ちました。
また、業界業種ごとの知識であったり、自社だけでなく、他社商材についてもしっかり知識を入れたことで、トークに自信をもてるようになったと思います。


↑入社間もない写真…✨

役職が変わる中で、特に意識して取り組んだ行動や考え方の変化を教えてください。
茶谷:後輩に技術も準備も惜しみなく教えることを意識しました。
役職が上がると、自分の数字よりもチーム全体の成果が重要になります。
その意識を持てるようになったことで、行動の幅も広がりました。

片桐:後輩やメンバーに「見せる背中」を意識するようになりました。
アポの取り方、話し方、仕事に向かう姿勢…。
自分ができていないと誰もついてこないので、先輩としての義務感も芽生えました。

川上:今期テーマの“私が変える”を実践するつもりで、自分から課を明るくしたり、お節介かもと思いつつも、後輩の相談に積極的に乗ったりしました。

仕事の中で“これは壁だった”と感じた出来事はありましたか?どう乗り越えましたか?

茶谷:数字を使って未来をイメージしていただく提案が苦手でした。
三浦サブマネージャーの録音を繰り返し聞き、自分の言葉に落とし込むことで克服しました。

片桐:最初の頃“アポが全然入らない”時期は本当にきつかったです。
毎日やってるのに成果が出ない。
自分に向いてないんじゃないか…と考えたこともありました。
でも、続けました。
苦しみながらも続けていく中で少しずつアポが取れるようになり、「継続って大事なんだ」と実感しました。

川上:日々の業務に加えて、先輩としての動きが追加されたことにより、両立が難しくなったことです。
兎にも角にも、まずは自分の数字に向き合ってから後輩と向き合う時間をもつことで、多少は改善されたのではないかと感じています。

チームや上司の存在は、今回の昇格にどのような影響を与えましたか?

茶谷:チームリーダーになれたときもそうですが、上司に恵まれていると心から思います。
福井サブマネージャーの「俺がついてる」という言葉が、背中を強く押してくれました。

片桐:身近で戦っている先輩たちの姿が、「自分もなりたい」と思わせてくれました。
しんどい時に尻を叩いてもらったこと、あれがなかったら続けられていなかったと思います。
「自分もこうなりたい」と思う人が身近にいるのは大きいです。

川上:自分も凹む時はありますが、チームでの盛り上がりに救われることが多かったです。
そして上司の正しい指導があってこその昇格だと強く感じています。
“自分がチームに恩返ししたい”という気持ちがモチベーションになっていました。

新しい役職で、まず取り組みたいこと・強化したいポイントは何ですか?

茶谷:まずは育成。
下の子を伸ばせる存在になりたいです。
今はまだ自分のことで精一杯な部分もあるので、そこを改善し、メンバーの成長にコミットできる存在になりたいと感じています。

片桐:まずは「安定して数字を作る」こと。
その土台がないとチームにも貢献できないので、まずは自分の数字をしっかり固めたいです。

川上:まずは、役職者としての意識を持ち、数字を上げつつ、後輩への声掛けにも積極的に取り組みたいです。

ー最後に週刊EFを読んでくださっている方へメッセージをお願いします!

茶谷:壁にぶつかっても、諦めずに続けることが一番の近道です。
一緒に頑張りましょう!

片桐:ぜひこれからも週刊EFを見てください!(笑)
そして、自分ももっと結果を出して恩返ししていきます!

川上:どんな人でも、やる気と負けん気があれば稼げる環境は整っています。
小さな成長も積み重ねれば必ず大きな成果になります。
これからも一緒に前向きに頑張りましょう!

今回のインタビューで3人に共通していたのは、“苦しい時期を継続して乗り越えてきた人の強さ” でした。
会社の文化がつくる「背中で見せる」空気の中で、それぞれが役職者としての覚悟を持ち始めている今。

この3人が、これからのEFの営業をどんな色に染めていくのか——
引き続き、週刊EFで追いかけていきます。

EFには、役職や経験にとらわれず、「成長したい」「もっとできるようになりたい」という想いにしっかり応えてくれる環境があります。仲間と支え合いながら、一人ひとりが自分らしい成果を掴み取れる職場です。

もし今、「もっと力をつけたい」「やりがいのある環境で頑張りたい」と思っているなら、
ぜひ私たちと一緒に、新しい一歩を踏み出してみませんか?

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