月間MVS10月受賞者にインタビュー

マンガを使ったランディングページ制作をはじめ、Webマーケティング事業を展開する「EF(エフ)」。先日、10月の月間MVSを受賞した営業部の下迫さん・三浦サブマネージャーにインタビューを実施しました。笑い合いながらも、ところどころで垣間見えた“仕事への本気”と“仲間を想う気持ち”。成果を生み出した裏側と、それぞれが見ている未来について語っていただきました。ぜひ、ご覧ください!

今回、月間MVSを受賞した率直なお気持ちを教えてください!!

三浦:素直に嬉しかったです。
ただ“これで満足”ではなく、“毎月取り続けたい”という気持ちが強くなりました。
次を見据える力が湧いてきましたね。

下迫:僕も“めちゃくちゃ嬉しい!”という気持ちと同時に、“継続していかないと”というプレッシャーもありました。
これを1回で終わらせず、積み重ねていきたいです。

2人とも喜びより先に“継続”を語るのが印象的。
結果に溺れず前を向く姿勢こそ、まさに受賞者の共通点でした

今月、特に力を入れた業務や成果につながった取り組みは何ですか?

三浦:部下のマインドセットと、自分の立ち位置の明確化です。
“自分はどう在るべきか”の定義をつくったことで、複数の部下が達成できました。
数字以上に、そこが嬉しかったですね。

下迫:僕は“自己アポ・自営で結果を出す”というところに集中しました。
自分の力で案件につながったのが、大きな成長になりました。

“組織としての成果”と“個としての成果”。
違う角度から10月を動かした2人の視点が、とても対照的です。

成果を出すうえで、意識していた習慣や工夫があれば教えてください。

三浦:常にA/Bテストをしながら動いていました。
何が正解かはやってみないとわからない。
だからこそ、仮説を立てて試すことは絶対に止めませんでした。
そして、部下に対して“譲らないところは譲らない”。
この線引きも徹底していました。

下迫:僕は“教えてもらったことを現場でどれだけ出せるか”を意識していました。
ただのモノマネじゃなくて、ちゃんと吸収できるように、学んだことを自分の言葉や行動に落とし込むよう心がけました。

同じ“努力”という言葉でも、三浦さんは論理的に、下迫くんは素直に、それぞれの形で前に進んでいたことが伝わります。

仕事の中で「ここが大変だった」と感じたポイントと、その乗り越え方はありますか?

三浦:ありがたいことに部下の人数が増えていって、管理が大変だなと感じる場面が増えました。
でも、その分“ちゃんと見てあげたい”という気持ちも強くなりましたね。
大変さ=必要とされている証拠だと思っています。

下迫:僕は“営業ってほんまに難しいな”と痛感した月でした。
自分の実力不足を感じる瞬間も多かったです。
そんな時に茶谷チームリーダーや上長がめちゃくちゃ気にかけてくれて、その言葉や姿勢が本当に支えになりました。

“上に立つ大変さ”と“伸びていく途中の葛藤”。立場は違えど、どちらも成長に不可欠な痛み。
それを前向きに捉える姿勢が、また2人の強さでもありました。

今月の取り組みで、お客様との印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

三浦:もちろんお客様から契約いただけるのはありがたいことですが、
一番印象に残っているのは、部下が入れてくれたアポを成約にできた瞬間でした。
その報告をしたときの部下の声や表情が、何より嬉しかったです。

下迫:僕は、お客様に大きな契約をいただいたとき、
“下迫くんやからお願いした”と言ってもらえたことです。
人生でトップクラスに嬉しい言葉でした。

2人が“喜びを感じるポイント”の違いは鮮明。
でも、どちらも“誰かのために頑張っている”という本質は同じでした。

来月以降の目標や、今後チャレンジしたいことを教えてください。

三浦:課員全員、個人予算達成。
これは絶対に実現したいですね。
チーム全体で勝つ組織にしたいです。

下迫:1日1日を“確実に成長できた日”にすること。
その積み重ねが結果につながると思っています。
チームリーダー、サブマネージャーも見据えて、日々の行動にこだわっていきたいです。

同じ“組織の未来”を見つめながら、リーダーとして、そして若手として、違う角度から次のステップに向かっていました。

ー最後に週刊EFを読んでくださっている方へメッセージをお願いします!

三浦:組織として“稼ぎやすい環境”が整っています。
一緒に働きましょう!

下迫:最高に楽しくて、最高に結果を認めてくれる会社です!
ぜひ飛び込んできてください!

今回のインタビューでは、10月MVSを受賞した三浦さんと下迫さんのお二人に、仕事への向き合い方や成長の軌跡についてじっくり伺うことができました。それぞれ違うフィールドで結果を出し続けながら、共通して感じられたのは「自分の弱さと誠実に向き合う姿勢」と「周囲への感謝を忘れない心」でした。さらに、今年入社したばかりの新卒である下迫さんが、短期間で大きな成果を残している点も印象的。フレッシュな視点と素直な努力が、チームに良い刺激を与えているように感じました。
成果は偶然ではなく、日々の積み重ねと、小さな変化を恐れず挑戦し続ける姿勢の延長線上にある。そんなお二人の言葉からは、努力が“カタチ”となって現れている理由が自然と伝わってきました。

EFには、役職や経験にとらわれず、「成長したい」「もっとできるようになりたい」という想いにしっかり応えてくれる環境があります。仲間と支え合いながら、一人ひとりが自分らしい成果を掴み取れる職場です。

もし今、「もっと力をつけたい」「やりがいのある環境で頑張りたい」と思っているなら、
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