【4期表彰式】事業部長賞を受賞した2名。大きな転機があった4期を振り返り、その経験をバネに5期を突き進む!

EF(エフ)では、経営方針発表会の中で4期表彰式を行いました。それぞれの事業部長から贈られる事業部長賞を受賞された、営業部の福井チームリーダーと管理部の早川さんに受賞時の嬉しい気持ちと5期へ向けての熱い気持ちを語っていただきました。

― 事業部長賞の受賞、おめでとうございます!受賞発表を聞いた瞬間、どんなお気持ちでしたか?

福井:すごく嬉しかったですね。沢山の受賞者が呼ばれていく中で、正直、呼ばれなかったらどうしようかと思いました。それに、岩元部長からいただいた賞というのが特に嬉しいですね!日頃から部長と連携をとることを常に意識していたので、そこをきちんと評価していただけたのかなと。

早川:私は呼ばれた瞬間はシンプルに「自分でいいのかな?」という思いがありましたね。その反面、とても嬉しい気持ちももちろんありました。管理部の全員が頑張っているのを私も普段から目の当たりにしているので、その中で自分が選ばれたということがすごく嬉しかったですね。

 

― 受賞発表のタイミングは結構後半だったと思いますが、発表までドキドキしていたのでしょうか?

早川:そうですね。私よりも前に別の賞で管理部から2人の名前が呼ばれていて(笑)先に呼ばれた2人がすごく優秀だったので、「自分は呼ばれないんじゃないか?」という不安が強かったです。自分は負けず嫌いなところがあるので、ドキドキというよりもむしろ「なんで自分は呼ばれないんだろう?」という気持ちが正直強かったです。

福井:僕もどういった賞があるか知らない状態で、MVS賞と功労賞だけだと思っていたんです。功労賞で多くの受賞者が呼ばれて、「俺これで呼ばれへんかったら文句言ってやろう」ぐらいに思ってました(笑)まさか事業部長賞をいただけるとは思っていなかったので本当に嬉しかったです。

― 部署は違えど、同じ事業部長賞を受賞されたお二人が、お互いのことをどう思っているかお伺いしてもよろしいでしょうか?

早川:福井チームリーダーとは東京で一緒に営業をしていたこともあるのですが、一言で言うなら「かっこいい」ですね!最初は打ち解けるのに時間がかかりましたが、打ち解けてからはすごく仲良くしてくれましたし、営業が終わった後も気にかけてくれることが多かったです。少し見た目は怖い(笑)ですが、実はみんなのことをよく見ていて、自身の結果もしっかりと出している姿を本当に尊敬しています。自分のことをきちんとやりながら、他の人のことまでしっかり見ているのはすごいなと思います。廉さんならではの声のかけ方があり、仕事の進め方も独特で、みんなを鼓舞するような背中を押してくれる存在です。廉さんのそういった部分は、他の人には真似できない特別なものだと思います。

福井:僕は早川さんのことは地元の後輩のように思っているので、「同じ賞を受賞するのが早川かよー」と思ってました(笑)京で一緒に仕事をした経験があるのでお互いに気を使わずに接することができ、とても信頼できる存在ですね。一緒にゲームセンターでメダルゲームをしたこともあって、仕事でもプライベートでも一緒に楽しんでました。愛されキャラで、胸永部長を含めた管理部メンバーだけではなく営業部の皆からも評価が高く、とても頼りにされている存在だと思います。元営業部という経験もあって何事もいい感じに進めてくれたり、融通聞いたり、 こっちの気持ちがわかった上で対応してくれるんですよね。すごく助かってます。

 

― お二人は日々の業務や営業において、意識していることはありますか?

早川:私は元々効率重視の性格なので、タスクに優先順位をつけて、どれを先にやるべきかを考えながら取り組んでいます。時には順位付けが間違っていることもありますが、それを改善しながら、できるだけ効率よく業務をこなすようにしています。EFに入社してから意識しているというわけではなく普段からで、例えば家事でも効率よくやるタイプなので(笑)その考え方が身についていて、業務内でもタスクをこなす際には「ついでに他のこともできないかな?」と工夫して取り組んでいます。

福井:僕は結果を出すための努力さえ怠らなければ結果は絶対ついてくると考えているので、自分の行動に関しては特に大きく意識していることはないですね。数字を挙げることが当たり前の役職なので、最近は自分よりも後輩たちが受注に絡んだり数字を上げて目立っているほうが嬉しく感じます。優しくするだけが正義ではないと考えているので少し厳しく感じる面もあるかもしれません。後輩には、なにか言われたら僕が責任とるからとにかく上の人間は気にせず失敗をしろと教えてます。中間層である僕がしっかりと上司と後輩との間に立って、発言権を持つためにも、自分は結果を出し続けないとと考えています。

― 5期が始まって少し経ちますが、最後に今期の目標を教えてください!

福井:社長からは5期が始まって早々にプレイングマネージャーになれよと言われており、それが第一の目標ですね。5期の始まりはチームリーダーでしたが、四半期の初めでようやくサブマネージャーを確定させることができました。引き続き僕に求められているものはしっかりとクリアできるよう徹し、僕のノウハウと山田イズムを引き継いでくれる人材の育成にも力を入れたいと考えています。少々厳しくても統一感のある組織を作り上げて、岩元部長を担ぎ上げる人間を1人でも多く排出させることが第二の目標です。

早川:私は4期では「頼る側から頼れる人に」という目標を立てていまして、引き続き自分の成長を意識し、より仕事ができるように努力していきたいと思っています。業務量が増えるのは少し怖いですが(笑)、もっと上を目指すためには自分から積極的に挑戦していくことが大事だと思っています。まさに、胸永部長が経営方針発表会でお話しされていた「役域自走」ですね。新しいことにもどんどん挑戦して、まだ経験していない分野の業務にも取り組んで、自分の幅を広げていきたいと思っています。

― 5期はぜひお二人ともMVS賞を目指して頑張ってください!ありがとうございました!

福井:今期は僕がMVS賞をとります!松浦さんには負けません!!

 


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マンガを使ったランディングページ制作をはじめ、ホームページや動画などの制作を通じてWebマーケティング事業を行う「EF(エフ)」。経営方針発表会を終え、その振り

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