【5期表彰式】努力が結果に変わる瞬間―成長を止めないふたりの挑戦に迫る

マンガを使ったランディングページ制作をはじめ、ホームページや動画などの制作を通じてWebマーケティング事業を行う「EF(エフ)」。先日、第6期経営方針発表会とともに開催された第5期表彰式にて一般社員賞を受賞された営業部の茶谷チームリーダーと管理部のKさんにお話を伺いました。ぜひご覧ください!

ーまずは一般社員賞受賞おめでとうございます!
 表彰式で名前を呼ばれたときはどんな気持ちでしたか?
 率直な感想をお願いします!

茶谷:シンプルに、とても嬉しかったです!
日々の仕事の中で周りのサポートに助けられることが多く、今回の受賞は決して自分ひとりの力ではないと改めて感じました。
支えてくださっている皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです!

K:うわっ!きたああ!私かあああ!?
いぇーーい!!って感じで、とっても嬉しかったです(笑)
今年は去年に比べて賞の数がかなり少なかったので、「私、今年は賞もらえるのかな…?」と少し緊張しながら座っていました。
だからこそ、賞をいただけて本当に素直に嬉しかったですし、この受賞はいつも困った時に支えてくれる管理部のみなさん、全力で走り続ける営業部のみなさんのおかげだと思っています。

ーこの1年間(5期)で「自分が成長した」と感じた瞬間はありましたか?

茶谷:この1年で、何事にも動じなくなりました。
最初のころはちょっとしたトラブルでも焦ってしまっていましたが、今は落ち着いて対応できるようになったなと思います。

特に、部長からいただいた「数字に強くなれ」「踏み込め」「押して引け」という言葉。それを全部意識して動けた案件があり、そのときに初めて“自分でもやり切れた!”と実感できました。
あの瞬間、あきらかに一年前の自分よりたくましくなってるなって思いました。

K:パートナー制度が始まって1年。最初はお客様対応や営業との連携に悩むことも多く、「どうやったら効率よく仕事できるんだろう?」と試行錯誤の日々でした。
とにかく早く覚えて一人で何でもできるようになるために、ひたすら実践。

制作期間の短縮にもこだわり、気づけばこれまでで一番早く完成まで持っていけるようになっていました。
最初は営業担当に不安を持たれていたかもしれませんが、今では「Kさんなら任せられる!最高のパートナー!」と言ってもらえる機会が増えました。
信頼を得られた実感が、自分の成長を感じる一番の励みです。

ー日々の稼働で大事にしていることは何ですか?

茶谷:一番大事にしているのは“周りの雰囲気”です。
どんなに忙しくても、楽しく前向きに稼働できる環境であることが、日々の数字にも直結すると思っています。
自分自身が楽しんで働いていれば、自然とチームの空気も明るくなるし、声を掛け合いやすい雰囲気にもなります。

だからこそ、日々のコミュニケーションではちょっとした雑談を大切にしたり、困っているメンバーがいたらすぐに声をかけるようにしています。
「楽しく稼働する」って、単に気分の問題じゃなくて、チーム全体の成果を高める大事な要素だと感じています。

K:日々の稼働で大事にしているのは「スピード」と「確認」です。
お客様や営業マンからの依頼が次々と入る中でも、まずはレスポンスを最優先に。
お客様からの質問にはできるだけ早く回答し、営業からの依頼は「いつまでに必要か」を確認して優先順位をつけるようにしています。
「Kさんに聞いたら対応が早い」と思ってもらえることを意識しています。

また、新人の頃から意識しているのは、「わからない」で終わらせないこと。
自分に質問が来たからには、自分が答える責任を持つ。
わからないことはすぐ確認して報告することで、新しい知識も増えるし、営業担当との信頼関係にもつながっていると感じています。

ー今回の表彰をきっかけに、何か変化はありましたか?

茶谷:今回の表彰をきっかけに、「初志貫徹」の気持ちがさらに強くなりました。
どんなときも、最初に決めたことを最後までやり抜く。
それを続けてきたからこそ、今回の結果につながったんだと思います。

K:この1年の努力が形になって評価されたことで、自信にもつながりましたし、もっと上を目指したいという気持ちが強くなりました。
来年もまた賞をいただけるように、もっとスピードもクオリティも上げて、日々の仕事に全力で取り組みたいです。

ーお客様との印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

茶谷:お客様から「君、才能あるわ。話しているとワクワクしてくるし、やりたくなっていく」と言っていただけた時が、一番印象に残っています。
営業として、お客様に“気持ちが動いた”と言ってもらえるのは本当に嬉しい瞬間です。

自分の提案や言葉で相手の心が動き、「この人と一緒にやってみたい」と思ってもらえたことが、何よりのやりがいにつながりました。
数字だけでない、お客様の気持ちを動かすことができる営業を目指して、これからも頑張っていきたいです。

K:お客様に制作物を「とっても気に入りました!すてきです!」と言ってもらえたり、
「いつも迅速で丁寧にありがとうございます。いいものが作れました!」といった声をいただけたときは、本当に嬉しくなります。

特に、時間がかかった案件ほど、お客様が満足してくださった瞬間に大きな達成感があります。
「やりきってよかった!」と心から思える、その瞬間がこの仕事の一番のやりがいです。

ー営業部のテーマ「私が変える」管理部のテーマ「カタチにする」ですが、
 それぞれどのように取り組んでいきますか?6期の目標は何ですか?

茶谷:今期の目標は「個人予算の未達をゼロにする」ことです。
営業として、数字を追うのはもちろんですが、単に“達成する”というよりも、“達成が当たり前の状態”をつくりたいと思っています。
そのために、1件1件のお客様との商談を大切にし、受注までのスピードと提案の質をさらに磨いていきます。

結果を出し続けることで、自分自身の信頼を積み重ねていきたい。
そして、営業部全体の目標である「私が変える」を体現できる存在を目指します。

K:今期は「制作期間をさらに短くする」ことに引き続きこだわって取り組みます。
前期では、制作期間自体を大幅に短縮できたのですが、まだ課題が残っている部分があります。
それが「受注から制作開始まで」と「制作完了から納品・入金完了まで」の期間です。

この2つのプロセスをどう効率化できるかを意識して、スピードとクオリティの両立を目指し、管理部のテーマ「カタチにする」を体現できるように、考えるだけでなく必ず結果として形に残せるように取り組んでいきます。

ー最後に週刊EFを読んでくださっている方へメッセージをお願いします!

茶谷:自己成長を短期的にしたいなら、間違いなくEFがぴったりだと思います!
営業という仕事を通して、自分の限界に何度も挑戦できるし、努力した分だけ成果と成長が返ってきます。
もちろん楽な環境ではありませんが、その分“やりきった”ときの達成感は圧倒的です。

毎日が挑戦の連続で、1日1日が自分を強くしてくれる。自分の可能性を本気で試したい人にこそ、ぜひ飛び込んでほしいです。

K:忙しい日もありますが、それ以上にやりがいのある仕事です。
お客様に喜んでもらえる瞬間が何よりの励みで、自分の成長を実感できる環境だと思います。
チーム全体も明るく前向きで、支え合いながら楽しく働ける職場です。
ぜひ私たちと一緒に、このやりがいを感じてみませんか?

 

今回のインタビューでは、5期一般社員賞受賞者・茶谷チームリーダーと管理部Kさんの思いをじっくり伺うことができました。
それぞれの立場で結果を出し続けるお二人に共通していたのは、「自分の成長にまっすぐ向き合う姿勢」と「チームやお客様を大切にする気持ち」でした。

与えられた環境の中でただ働くのではなく、自分から変化を起こし、結果を“カタチ”にしていく。
EFでは、経験に関係なく、「成長したい」「挑戦したい」という気持ちがあれば、チャンスをつかめる環境があります。 仲間と支え合いながら、一人ひとりが主役として活躍できる職場です。

もし「もっと自分を成長させたい」「やりがいのある仕事をしたい」と感じている方は、
ぜひ私たちと一緒に、新しい一歩を踏み出してみませんか?

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まずは友だち追加して、トークで気軽に話しかけてくださいね😊どんな小さなことでも、全力でお答えします!


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