【社員インタビュー】EFで活躍する“できる営業マン”のカバンについて徹底解剖!

マンガを使ったランディングページ制作をはじめ、ホームページや動画などの制作を通じてWebマーケティング事業を行う「EF(エフ)」。今回は、EFで第一線で活躍する営業マンのバッグの中身を特別に覗いてみました!契約書や名刺など以外で一体どんなアイテムを持ち歩き、どんな工夫をしているのでしょうか?その秘密をご紹介します!

今回インタビューしたのはこの5名!
営業部:古川サブマネージャー
営業部:福井サブマネージャー
営業部:三浦サブマネージャー
営業部:江村チームリーダー
営業部:茶谷チームリーダー

ー Q1:いつもカバンに入っている必須アイテムはありますか?

江村:モバイルバッテリーです。商談が長引くこともあり、スマホの充電が切れてしまうと資料確認や連絡もできなくなるので、常にフル充電でスタンバイしています。

三浦:頭髪用ジェルです。急な出張や泊まりのときでも、寝ぐせや髪型の乱れを気にせずにそのまま商談に臨めるようにしています。夜遅くまでの仕事や移動があっても、翌日もバッチリ決められるのはこのジェルのおかげです。まさに“営業マンの身だしなみの秘密兵器”ですね。

福井:お金のハンカチですね。商談中に雰囲気が微妙になったり、話がなかなか進まないときにさりげなく取り出すだけで、ちょっとした笑いを誘ったり場を和ませることができるんです。新人の頃によくつかっていました。あとは印鑑セットや付箋も必需品です。

古川:身だしなみセット(ヘアスプレー・ジェル・マウスウォッシュ・ばんそうこう)に、リップや目薬・のどあめも必須です。声を使う仕事なのでのどあめは欠かせません。電卓やバインダーも持ち歩いていて、お客さんの前では携帯は使わないようにして、きちんとした印象を保っています。

茶谷:モバイルバッテリーとメガネですね。メガネは運転時にも使うのですが、顔がこわもてなのでその印象を柔らかくするためのアイテムとしても役立っています。

ー Q2:かばんに入れていたけど、今は入れていないものはありますか?

三浦:バインダーですね。メモは一切書かずに、全部パソコンです。書く手間も減るし、必要な情報をすぐに整理・検索できるので、効率もいいです。「昔ながらの紙バインダー派だった自分よ、さようなら」という感じですね。

江村:ペンケースを卒業しました。余計なものを詰め込むより軽量化が大事ですね。必要なペンは2、3本だけで十分なことに気づきました。

ー Q3:カバンの中身はどう整理していますか?

江村:現場ごとに毎回整理するようにしています。商談が終わるたびに次の現場で必要な資料や道具をチェックしています。

古川:カバンが2口あるので、営業で使う書類やメモと、それ以外の荷物で分けて整理しています。書類がぐちゃぐちゃにならないようにしつつ、身だしなみアイテムもすぐ取り出せる状態にしています。

三浦:帰社したタイミングでカバンを整理しています。書類や資料をさっと整頓しておくことで、次の日の営業もスムーズにいけるようにしています。

福井:必要なものしか入れないので、基本的にカバンはいつもキレイです。財布などの貴重品は別のカバンで管理していて、鍵や小物も営業用カバンには入れません。整理整頓のおかげで、必要なときにすぐ取り出せる安心感があります。

茶谷:物の置き場所をあらかじめ決めています。入りきらないものは上に重ねてしまうことが多いですね・・・

ー Q4:今のカバンを選んだ理由は?

福井:入社時に山田社長に買っていただいたカバンなので思い入れがあります。使うたびに当時を思い出し気持ちが引き締まるので、壊れるまで大切に使い続けるつもりです。

江村:無難な黒をチョイスしました。資料やパソコン、タブレットがしっかり入るサイズで、使いやすさを最優先にしました。シンプルで安心感のあるスタイルが自分には合っていますね。

古川:入社時に購入したのですが、山田社長がまだ現場に出ていたころに使っていらっしゃったカバンと同じカバンを選びました。使いやすさはもちろん、手に馴染む感覚も心地よく、書類やメモもサッと取り出せるため、商談中もスムーズに動くことができます。

三浦:えんじ色が気に入って、このカバンを選びました。名刺入れやペンケースも同じ色でそろえており、統一感のある落ち着いた印象を大切にしています。

茶谷:物がたくさん入ることが一番の理由です。資料から小物まで、まとめてなんでも入れられるところが気に入っています。

ー Q5:番外編(個性的なアイテム!?)

江村:ヒンバスのポケモンカードをこっそり忍ばせています。このポケモンの技は“じたばた”で、商談がつまったり契約がなかなか進まないときに、思わずカードのヒンバスをじたばたさせて“何とかなるかも”と思ったり思わなかったり・・・まだ現場で実際に使ったことはありませんが(笑)

福井:箕面にある勝ちダルマで有名な勝尾寺のおまもりです。入社して初めての休日に山田社長や岩元部長たちと一緒に勝尾寺に行ったときに買いました。胸ポケットに常に入れていて大事な商談で勝つために心の支えとして安心感をくれます。

古川:福井サブマネージャーと同じく勝尾寺のおまもりをカバンにつけています。商談中の頼れるお守りで、手元にあるだけで自然と集中力ややる気が高まります。少しの安心感と背中を押してくれる力をもらえる、営業活動に欠かせないアイテムです。

茶谷:お客様からいただいた名刺を入れる名刺入れを持っていて、その中に自分の名刺を数枚いれてます。うっかり名刺を忘れてしまったときにそこから取り出していざというときのピンチ回避アイテムとして活躍してくれるんです。

EFの営業マンたちのカバンの中身には、仕事を効率的に進める工夫や、ちょっとした遊び心、願掛けアイテム、ピンチを切り抜ける裏ワザまでぎっしり詰まっていました。どれも日々の営業を支える大切な相棒であり、成功のヒントが隠れているのかもしれません。

あなたも“できる営業マンのカバン”を参考に、自分だけのスタイルを見つけてみては?
あなたも、こうした工夫を自分なりに取り入れてみてはいかがでしょうか?EFでは、仕事のやり方や工夫を尊重しながら、自分らしく活躍できる環境があります。
“できる営業マンのカバン”を参考に、あなたも一歩踏み出してみませんか?

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