マンガを使ったランディングページ制作をはじめ、ホームページや動画などの制作を通じてWebマーケティング事業を行う「EF(エフ)」。今回はEFで働く4名に、5期を振り返って印象に残った出来事や成長の実感そして始まったばかりの6期への意気込みについてじっくりお話を伺いました!
今回インタビューしたのはこの4名!
営業部:福井サブマネージャー
営業部:三浦サブマネージャー
管理部:松田主任
管理部:村岡主任
ー 最初にお伺いしたいのですが、この5期を一言で表すと?その理由も教えてください!
福井:この1年を振り返ると、まさに怒涛の1年でした。思うようにいかないことも多く、壁にぶつかる場面も少なくありませんでした。その一方で出会いもあれば別れもあり、人との関わりの中で温かさを感じる瞬間もあれば、逆に厳しさや冷たさを味わう場面もあって……感情の振れ幅がとても大きかった一年だったと思います。
三浦:「変化」です。転職してきたこと、新しい商材を扱わせてもらったこと、役割を持たせてもらったこと……チャレンジの連続で、まさに変化の1年でした。
松田: この5期を一言で表すなら、各人各様です。人と一緒に仕事をしているなあと強く感じた一年でした。特にEFは人と人との距離が近い分、日々のやりとりや出来事も本当に多くて、その中で学びや気づきがたくさんありました。嬉しいことも大変なことも含めて、みんなそれぞれの個性や考え方が光った一年だったと思います。
村岡:この5期を振り返ると、一言で表すなら大成長です。とにかく色んなことに挑戦して、前期以上にできることが増えた一年でした。管理部として初めてMVS賞をいただいたり、今期から役職を任せていただいたりと、自分の頑張りをしっかり評価してもらえる会社だと実感しています。本当にありがたいですし、その環境に大きな感謝の気持ちがあります。
ー それぞれにとって、この5期を象徴するキーワードがありますね。では実際に5期を過ごしてみて最も印象に残っている出来事について教えてください。
福井:茶谷と江村がチームリーダーに昇格したことです。自分の課から役職者が出たのは営業部にとって大きな出来事で、育成面での手応えを強く感じました。
三浦:東京出張です。普段とは違う環境に飛び込んで、たくさんの学びを得られました。
松田:主任になる話を初めて聞いた日ですね。思いもよらないタイミングで評価をいただいて、本当に嬉しかったです。実はその日はめちゃくちゃ緊張していたので、ほっとして緊張が緩んだ反動で、つい飲みすぎてしまったのも思い出です(笑)
村岡:歩合システムが変わったことです。仕組みが一新されて、歩合計算システムをゼロから組み直さなければならなくなり、朝から終電近くまでコードを書いたり修正したり、要件定義したりと本当に大変でした。でも完成したときには「私、やるやん!」と自分を誇らしく思えました😎
ー 印象に残った出来事を振り返っていただきましたが、その経験の中で「自分が成長したな」と実感できた瞬間もあったと思います。この5期で最も成長を感じたのはどんな場面でしたか?
福井:営業部の課題だった役職者の輩出を、自分の課から2人同時に送り出せたことです。営業力そのものではなく、育成やマネジメントの部分で成果を感じられたのは大きな成長でした。
三浦:人間性、人間力です。営業成績だけでなく、人としてどうあるべきかを考え、成長できたと思います。
松田:人事面談のときに指摘された課題を、日々の業務の中で意識して取り組んでいました。最近ではそれが当たり前にできるようになっていることに気づき、成長したなと実感しました。
村岡:自分が組んだマクロを誰でも修正できるようにまとめを作ったとき、その量の多さに自分でもびっくりしました。マクロに取り組み始めたのはちょうど5期の初め頃だったので、1年でここまでできるようになったんだなあと、成長を感じました。
ー 成長を感じた一方で、悔しさや課題を痛感した場面もあったのではないでしょうか。5期を振り返って「ここはもっと頑張れたな」「課題だな」と感じたことがあれば教えてください。
福井:課題はメンタルコントロールです。良いときも悪いときもモチベーションを保ち、私的な感情を出さずにフラットに立ち回ることが、まだまだ難しいと感じました。
三浦:もっと大きな成果を出せたはずなのに、自分が力を出し切れなかった部分があったことです。次こそは組織の成長にしっかり貢献したいと思っています。
松田:EFでは自分の考えを言語化して伝える場面がとても多かったのですが、その難しさを痛感しました。話すことで伝える力をもっと磨かないといけないなと感じました。
村岡:私は悔しいって思うくらいなら、どんなことでも死ぬ気で絶対に成し遂げるタイプなので……正直なし!!!!
ー それでは、9月から新しく始まった6期についてお伺いします。新しい期に挑むにあたって、挑戦したいことや叶えたい目標はありますか?
福井:サブマネジャーの輩出です。自分の息のかかった島を作り、育成面でもしっかり成果を出していきたいです!
三浦:東京支店の立ち上げに挑戦します!
松田:まずは、5期でやりきれなかったことを完璧にしたいです! そのうえで、マンガを描いたりデザインしたりする時間を増やし、もっと業務のいろんな場面に活かしていきたいと考えています。
村岡:もう一つ上の役職につくこと。そして制作物のクオリティをさらに高めることを目標にしています!
ー それではズバリ!6期を「こんな期にしたい!」というイメージがあれば教えてください。
福井:全力で仕事して、全力で遊ぶ!そんなメリハリのある6期にしたいです。
三浦:誰もが主人公になれる営業会社を作る6期にします。
松田:柔軟さをもっと身につけて、いろんなやり取りも含め、みんながストレスの少ない状態で円滑に仕事が進められる環境にしたいです。
村岡:自分の得意分野を伸ばす6期にしたいです!
ー ここまで社内での出来事を振り返っていただきましたが、最後にお客様とのやり取りで印象に残っている出来事があれば教えてください。
福井:最初に担当した制作物の納品後に、HPについても『福井くんにお願いしたい』と直接ご連絡をいただいたことです。レスポンスよく対応していたからこそ任せていただけたのだと思い、とても嬉しかったです!
三浦:『三浦君しか即決したことない』と言っていただけたとき、とても嬉しかったです。
松田:私自身お客様とやり取りすることはあまり多くないのですが、契約内容の確認でご連絡をした際に、すごくハキハキと全てを肯定してくださる方がいらっしゃって…!その時はやり取りがとてもスムーズに進みましたし、確認内容もしっかりご認識いただけていたので安心できました。私自身も見習いたいと思います。
村岡:制作したものに対して『期待していた以上のものができて嬉しい』と言っていただけたことです!その言葉がとても励みになりましたし、もっとクオリティを上げて、より多くの方に喜んでもらえるように頑張りたいと感じました。
ー では最後に、6期を共に迎えるEFメンバーや、これから新しく入ってくる仲間へ向けて一言お願いします!
福井:EFの社長はおもしろい!!
三浦:絶対幸せにします。
松田:よろしくお願いいたします😊😊
村岡:EFに入って良かったって思う瞬間が絶対あるから、負けん気で頑張りましょう!
仕事の中で壁にぶつかりながらも、一人ひとりが挑戦を重ね、大きな成長を遂げた5期。そこには仲間同士で支え合い、時に悔しさをバネにしながら力を伸ばしてきた姿がありました。
9月から始まった6期では、それぞれが新しい目標を掲げ、さらなる挑戦に踏み出しています。EFには「努力がしっかり評価される仕組み」と「仲間と共に高め合える環境」が整っており、一人では乗り越えられない課題も 、チームで力を合わせることで前進できるフィールドがあります。
あなたもぜひ、私たちと一緒に新しい挑戦を始めてみませんか?小さな一歩の積み重ねが、大きな成長につながります。ご興味のある方は、ぜひお気軽にご応募ください!
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