【MVSインタビュー】月間で大きく成果を残したお二人に気持ちと受賞できた理由を徹底取材しました!

マンガを使ったランディングページ制作をはじめ、ホームページや動画などの制作を通じてWebマーケティング事業を行う「EF(エフ)」。今回は4月・5月度月間MVSを獲得したお二人にインタビューしました!

今回インタビューしたのは、茶谷さんと片桐さん!
受賞できた感想やポイントなど詳しく教えていただきました!

ー まず初めに、MVS受賞おめでとうございます。率直な感想をお願いします!

茶谷:正直、とても嬉しい気持ちと同時に、少し怖さも感じています。
嬉しさはもちろんですが、この賞にふさわしい自分であり続けなければという責任も感じています。
また、自分の甘さやだらしなさを見逃さず、将来的に困ることがないよう、親身になって本気で叱ってくださる方々の存在があったからこそ、ここまで来られたのだと強く感じています!
本当にありがたい環境に身を置かせてもらっていると思いますし、そのご恩に応えられるよう、今後も努力を続けていきたいです!

片桐:今回はかなり上乗せできたので、正直すごく気持ちよかったです。
単に予算を達成することだけを目指すのではなく、「どうすればさらに上を目指せるか」という意識を持つようにしています。
上乗せは自信にもつながりますし、お客様の満足度を高めるための工夫を重ねた結果として得られるものだと実感しています。
これからも数字だけでなく、価値ある提案を意識していきたいと思います。

ー 受賞だけでなくその先の目標を追いかけるところがかっこいいです!では、先月の成果はどんな人たちの支えがあったのでしょうか?

茶谷:今回の成果は、課のみなさんと岩元部長のおかげだと感じています。
僕たちの課は、何よりもチームワークの良さが自慢です。全員が一丸となり、お互いの行動や動きにしっかり意識を向けて、声を掛け合いながら取り組む姿勢がとても印象的でした。
それぞれが自分の役割を果たしつつ、周囲にも自然と気を配ることができる。そんな課の雰囲気が、今回の成果につながったと思っています。
岩元部長にも常に的確なサポートをいただき、非常に心強かったです。本当にありがとうございました。

片桐:今回の成果は、関わってくださっているすべての方々のご指導と支えがあったからこそだと感じています。
特に、上長の皆さんには日々声をかけていただき、「がんばれ」「大丈夫」といった言葉で、いつも背中を押してもらっていました。
そのひと言が、自分の力になり、最後までやり抜く原動力になったと思っています。
これからもご期待に応えられるよう、より一層努力していきたいです。

ー 上司やチームと一緒に頑張れる環境っていいですよね!結果が出なかったときはどのようにして乗り越えましたか?

茶谷:結果が出ないときこそ、言われたことを素直に、何も考えずにやり続けることが大事だと思っています。
最初は、なぜそうするのか理解できないこともあります。でも、「あのとき言われたことはこういう意味だったのか」と気づく瞬間が必ず来ます。
だからこそ、まずは深く考えすぎずに、教えてもらったことを信じてやり切る。それが、自分にとって大きな支えになってきました。

片桐:とにかく「結果を出す」という気持ちを持ち続けていました。
自分の中で「やらなければならない」という意識が常にあり、その責任感が行動につながり、最終的に結果にも結びついたのだと思います。
周りに支えてもらっている以上、自分が成果を出すことで応えたいという思いが、原動力になっていました。

― おふたりとも、やり続けるという強い意思を感じますね!
では、成果を出すためには何が重要だと思いますか?

茶谷:正直なところ、「叱られること」です。
岩元部長やプレマネ(プレイングマネージャー)にしっかり叱られると、もう他に怖いものはなくなります(笑)
それくらい、真剣に向き合ってくださる環境があるからこそ、自分も本気で成長しようと思えるんです。
また、アポイントや営業の音声を録音して、後から聞き返して復習することも大事にしています。
自分の癖や改善点に気づけるので、地道な努力ですが確実にレベルアップにつながっています!

片桐:時間をしっかり使うことが大切だと思います。
朝早くや稼働後の時間を使って、準備や振り返りを行うようにしています。
また、どこに時間をかけるべきかを考え、先輩から積極的に知識をもらうことも意識しています。
こうした地道な努力が結果につながると感じています。

― 成果を出すためには努力あるのみですね。お客様と関わっていて最高に楽しいと思える瞬間はなんですか?

茶谷:「そこまで自信と熱量があるなら、相当いいものなんだね。やるわ!」と言っていただける瞬間です。
お客様からそんな風に認めてもらえると、自分の仕事に対する熱意が伝わったことを実感でき、とても嬉しく、やりがいを感じます。
その瞬間があるからこそ、もっと頑張ろうという気持ちになります。

片桐:前日にしっかり準備したことをお客様にご理解いただいたときですね!
具体的には、受注しやすいリストや業界について調べ、お客様がどんなことで困っているかをイメージして架電します。
また、前日に話していたお客様の話の内容をメモして、それをもとに電話をかけることで、スムーズにコミュニケーションが取れています。
こうした準備の積み重ねが、お客様の信頼や喜びにつながっていると感じています。

― お客様に喜んでもらえるのって嬉しいですよね!では、これからはEFでどんな人になっていきたいですか?

茶谷:単月で成果を出すだけでなく、連続して月間MVSを獲得できる人になりたいです。
そのために、常に毎日1日1日を全力で取り組み、全力を出し切ることを心がけています。
継続した努力と結果で、周りから信頼される存在になりたいと思っています。

片桐:結果で魅せて背中で引っ張れるような人を目指しています。
特にアポイント専門として、チームの模範となれる存在を目指しています。
自分の行動や成果で、周りを引っ張っていけるよう努力していきます。

― お二人とも素晴らしい意気込みです!今回の成果を誰に一番伝えたいですか?

茶谷:特に一人に絞って伝えたい相手はいませんが、強いて言えば課のみんなに知ってほしいです。とはいえ、もうみんな知っていると思います(笑)
特に嬉しかったのは、福井サブから「今月いい数字を出せたのはお前のおかげだ!」と言ってもらえたときです。
チームの仲間から認められたことが、何よりも励みになりました!

片桐:地元の人たちに伝えたいです!
地元を離れてから、自分の頑張りをもっと知ってもらいたいと思うようになりました。
これからも誇れるような結果を出していきたいです!

― ずばり!来月の目標を聞かせてください!

茶谷:来月の目標は、連続して月間MVSを獲得することです。
継続して成果を出すことで、自分自身の成長とチームへの貢献を目指しています。

片桐:予算を達成することは大切ですが、それで終わりではないと強く意識しています。
予算達成後もさらに上乗せを続け、常に自分の限界に挑戦し続けたいと思っています。
これからも結果にこだわり、成長し続ける姿勢を大切にしていきます。

月間MVSに受賞された茶谷さんと片桐さん。
ときには難しい課題に直面したり、思うように成果が出ないこともあったかと思いますが、コツコツと努力を積み重ねた結果が、今回の受賞につながったのだと思います。
実はお二人とも、月間MVSの受賞は今回で2回目!
あと1回で、10万円相当の権利も獲得できます。
EFには、努力がきちんと評価される制度や、高いモチベーションで切磋琢磨し合える仲間がいます。

あなたも一緒に、成長し合える仲間と楽しい仕事を始めてみませんか?ご興味のある方は、ぜひ応募してください!


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