【昇格者インタビュー】努力が実を結んだ瞬間!昇格は通過点。次のステージへ向かう彼らが語る軌跡。

マンガを使ったランディングページ制作をはじめ、ホームページや動画などの制作を通じてWebマーケティング事業を行う「EF(エフ)」。今回は、見事チームリーダー昇格を果たした2名の社員にインタビューを実施しました!
入社当初の思いから、昇格までの道のり、そしてこれからの目標についてリアルな声をお届けします!

今回インタビューしたのはこの2人!
🎤 営業部・茶谷さん(2024年6月入社)
🎤 営業部・江村さん(2024年9月入社)

― まずは、チームリーダー昇格おめでとうございます!率直な今の気持ちは?

茶谷:ありがとうございます!正直なところ、「不安しかないです」というのが本音です。
もちろん、評価していただけたことは素直に嬉しいですし、「頑張ってきてよかった」と思える瞬間でもありました。ですが、同時に「ここからが本当のスタートだ」というプレッシャーも感じています。

江村:ありがとうございます!正直、嬉しさ半分、緊張半分です。
「次は自分が引っ張る立場なんだ」と考えると責任の重さも感じます。
でも、不安よりも「ここで結果を出したい」という想いのほうが今は強いです。プレッシャーを力に変えて、さらに上を目指します!

― 昇格までに、一番苦労したことは何でしたか?

茶谷:正直に言うと……全部です(笑)。
毎日が本当に必死で、「これだけは大丈夫」と胸を張って言えることなんて、最初はひとつもありませんでした。
営業のトークも、行動量も、報連相も、社内の立ち振る舞いも―どれをとっても自信がなくて、最初の頃はとにかく壁の連続でした。
失敗するたびに先輩に何度も助けてもらいながら、一歩ずつ前に進んできた感覚です。

江村:受注を取ることに一番苦労しました。
最初は何をどう話せばいいのかも分からず、提案もうまくできずに空回りする日々が続きました。お客様に断られるたびに自信をなくしたりもしましたが、そんな時に先輩や部長がとことん向き合ってくれて、ロープレやフィードバックを繰り返す中で、少しずつ「どうすれば伝わるのか」「お客様が本当に求めていることは何か」を考えて動けるようになっていきました。

↑入社日に朝礼で自己紹介する二人🌱

― EFで働く中で、一番成長を実感した瞬間は?

茶谷:「粘れる提案ができるようになったこと」と「相手の本音を引き出せるようになったこと」です。
最初は断られたら終わり、という受け身の営業しかできませんでしたが、今は一歩踏み込んで相手の本音を引き出しながら提案を続けられるようになりました。
話すだけでなく「一緒に考える提案」ができるようになったとき、自分の成長を実感しました。

江村:お客様から「話し方や提案が上手いね」と言っていただけたときです。
話し方や提案の内容にも自信がなく、伝えたいこともうまく言葉にできずに何度も悔しい思いをしました。それでもロープレや実践を重ね、話す順序や言葉の選び方、伝えるときの温度感など、細かい部分を少しずつ積み上げていった結果、実際にお客様の口からそういった言葉をいただけたとき、「ちゃんと成長できているんだ」と心から実感できました。

― ズバリ、昇格の決め手になったと思うポイントは?

茶谷:福井サブマネージャーが、自分の休みを削ってまで営業ロープレや書類の書き方、お客様との連絡の取り方まで丁寧に教えてくださったこと。
そして、部長が僕のために4現場連続で営業の現場に同行し、言葉ではなく“背中”で営業とは何かを見せてくださったこと。
この2つの経験が、自分の営業に対する意識と姿勢を大きく変えてくれました。

江村:あきらめなかったことです。
正直、自分に役職なんて本当に目指せるのか、営業として通用するのか―何度も不安になりました。
それでも立ち止まらずに続けたことが、今につながっていると思います。 結果が出ない時期でも、とにかく一歩でも前に進もうと努力を続けてきました。
あきらめなかったからこそ、少しずつ自分の変化にも気づけるようになり、自信を持てるようになりました。

― これから目指す“次のステージ”は?

茶谷:まずは、今自分に与えられている予算を必ず超えることです。
この予算は、ただの数字ではなく、自分に期待されている“責任”だと捉えています。目標を達成することはもちろんですが、「自分ならこれくらいできるだろう」と思われた枠を超えていきたい。
次のステージに進むために、まずは「数字で語れる人間」になること。それが今の自分の一番の目標です。

江村:まずは、サブマネージャーに昇格することが目標ですが、 それだけではなく、人として、そして営業マンとして本質的に成長することです。
関わる人すべてから信頼されるような、“強いビジネスマン”になることが自分の理想です。
上の役職に就くことはゴールではなく、通過点。
日々の行動や結果に責任を持ち、周りから「ついていきたい」と思ってもらえるような存在を目指して、これからも全力で挑戦していきます。

― 一緒に働く先輩やチームの雰囲気はどうですか?

茶谷:一言で言うなら、「上長が本気で向き合ってくれるチーム」です。
自分の成長や悩みに対して、真正面から向き合ってくれる―そんな環境はなかなかないと思います。
ミスをしたときも、できていない部分をごまかさず伝えてくれて、それをどう改善するかまで一緒に考えてくれる。
時には厳しく、でも本気で向き合ってくれているのが伝わるから、素直に受け止められるし、「応えたい」と思えるんです。チーム全体も支え合う空気があって、本気の人たちに囲まれて働ける今の環境に、心から感謝しています。

江村:特に自分のチームは、雰囲気がとてもいいと感じています。
毎日一緒にいるからこそ、お互いの状況をよく理解し合えていて、自然と助け合える関係ができています。
成果が出たときはみんなで喜び合い、うまくいかないときは励まし合える。そんな前向きな空気があるチームです。
それぞれが高い目標を持ちながらも、誰かが取り残されないように声をかけ合う文化があり、「個」ではなく「チーム」として戦っている感覚が強いです。
この環境だからこそ、毎日頑張ろうと思えるし、自分も誰かの支えになりたいと自然に思えます。

↑仲良し…??(笑)

― 最後に、就活中の学生さんや未来の仲間たちへ向けて、アドバイスやメッセージがあればぜひ!

茶谷:正直、しんどいことの方が多いです。
でも、本気で営業を強くなりたいと思っているなら、株式会社EFは間違いなく最適な環境だと思います!

江村:目先の“楽そう”という基準ではなく、“この先どう成長できるか”にフォーカスして就活をしてほしいと思います。
就活中は、つい条件面や表面的な働きやすさに目がいきがちですが、本当に大事なのは「その環境で自分がどれだけ成長できるかどうか」だと思います。自分の未来に本気で向き合って、後悔のない選択をしてください!

新たなステージへと歩み出したお二人。
不安や壁にぶつかりながらも、一つひとつの経験を糧に、確かな成長を遂げています。
EFには、本気で向き合ってくれる仲間と、自分次第でどこまでも成長できる環境があります。

そんなEFでは、現在新たな仲間を募集中です!あなたも一緒に、成長し合える仲間と楽しい仕事を始めてみませんか?ご興味のある方は、ぜひ応募してください!


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